2015年5月7日木曜日

アクティバンHH3燃料フィルター交換とデスビの掃除

アクティバンの始動とアイドリングがいまいち調子が悪いので
まずはデスビの点検。

アクティのエンジンは床下なのでデスビ内部がとても湿気やすくて
劣化しやすいので要注意です。

古くなってくるとデスビのパッキンやらホースの亀裂劣化で
湿気った空気が入りやすくなり不調が多くなってきます。

取り外すには3本のビスをゆるめますがかなり狭く手が入らないので
とても苦労をします。

車検場なんかはリフトアップできるから良いのですが
庭の素人整備場ですからダンボールを敷いて寝そべって
無理な姿勢でやりますからかなり辛いです。

苦労してキャップをはずしてみると電極が真っ白に粉をふいてました。

マイナスドライバーの先でこすって錆を落としておきます。
ローター側も錆びてました。

あと点火プラグもお掃除。
不調のまま無理して走っていたので煤の堆積がやや多目。

これもマイナスドライバーでお掃除しておきます。

点検掃除を終わって始動させてみるとまだ不調が少し残っている感じです。


そこで面倒がって先伸ばしにしていた燃料フィルターの交換をしてみます。

フィルターを交換するとき気をつけることがホースを抜いたときに
ガソリンが吹き出してくることですね。
目に入ったら大変ですので慎重にやりましょう。

ホースを抜けば少し漏れるだけだと簡単に思ってましたが抜いたとたん
大量にガソリンが流れ出てきて軍手や服の袖がガソリンでべたべた…。
慌ててホースを元に戻しました。

そこで漏れ止めの対策として割り箸の丸棒が道具箱に転がっていたので
それを燃料タンク側の鉄パイプに突き刺してガムテープで抜けないようにして
ガソリンが出ないようにしました。
これでやっとフィルターを取り外せました。

取り外したフィルターにはガソリンが残っているので
バイクのタンクに戻しておきました。

フィルターを外してみると燃料パイプにひび割れと硬化を発見しました。
急いでバイクに乗って近所の自動車部品屋に行って切り売り交渉するも
2メートル単位しか売れないと断られてHONDAのディーラーへ。

古いパーツリストを見せて注文交渉しましたが製造中止とのこと。

しかたがないので割れて硬化のあるまましばらく我慢することに。

ネット通販で適当なホースが無いか探すか他車種の使えそうな純正部品で
買うしか無さそうです。


ということで燃料フィルターの交換も完成してエンジンをかけてみると
一発始動してアイドリング不調も無くなった感じ。

それにいままで鳴っているか鳴ってないか聞こえなかった
燃料ポンプのカチカチ音が鮮明に出るようになりました。

かなりの汚れで詰まっていて燃料ポンプにかなり負担が
かかっていたのかもしれませんね。


ということでしばらくは調子よく乗れそうです。

あとは劣化の進んでいるいろんなゴムパイプを交換していくことが
今後の課題でしょう。
とりあえず燃料ラインぐらいはなんとかしないとヤバイですね。
車両火災なんか嫌ですし…。


検索 本田アクティ 整備 修理 分解掃除 メンテナンス

携帯投稿

0 件のコメント:

コメントを投稿